北海道から海外へ商品・機械・部品などを輸出したい場合、海上輸送では苫小牧港からのコンテナ輸送、航空輸送では新千歳空港(CTS)からの航空貨物輸送が重要な選択肢となります。
「北海道から直接海外へコンテナを出せる?」
「苫小牧港からFCL・LCLで輸出したい」
「新千歳空港(CTS)から海外へ航空貨物を送りたい」
「札幌や北海道内の工場まで集荷してもらえる?」
このようなお問い合わせにも対応可能です。
Next Starでは、北海道内の集荷から輸出通関、苫小牧港を利用した海上輸送、新千歳空港(CTS)を利用した航空輸送まで、貨物条件に合わせた国際物流をご提案します。
北海道発の国際物流|海上輸送は苫小牧港、航空輸送は新千歳空港(CTS)
北海道から海外へ輸送する場合、大きく分けて2つの方法があります。
海上輸送
北海道内 → 苫小牧港 → 海外
コンテナ単位の大量貨物、重量物、機械設備などに適しています。
航空輸送
北海道内 → 新千歳空港(CTS)→ 海外
緊急貨物、機械部品、精密機器、食品など、スピードを重視する貨物に適しています。
ただし、すべての仕向地へ直接輸送できるわけではありません。
貨物や仕向地によって、国内・海外のハブを経由するルートを組み合わせます。
苫小牧港からのコンテナ輸送
北海道から大量の商品や機械を海外へ輸出する場合、苫小牧港を利用したコンテナ輸送が選択肢となります。
主に、
- 20FTコンテナ
- 40FTコンテナ
- 40FT High Cube
- Reefer Container
- Open Top Container
- Flat Rack Container
など、貨物の種類に応じてコンテナを選定します。
苫小牧港からFCL輸送
FCL(Full Container Load)は、1荷主でコンテナ1本を使用する輸送方法です。
例えば、
- 機械設備
- 農業機械
- 食品・飲料
- 日用品
- 建設資材
- 自動車関連貨物
- 大量の商品
などに適しています。
北海道内の工場や倉庫から貨物を集荷し、必要に応じて倉庫でコンテナへのバンニングを行い、苫小牧港へ搬入します。
苫小牧港からLCL輸送
コンテナ1本を使用するほど貨物量がない場合には、LCL(混載輸送)を検討します。
例えば、
1パレット、2パレット、3CBM程度の商品を海外へ送りたい
といったケースです。
他の荷主の貨物とコンテナを共有することで、小口貨物でも海上輸送を利用できます。
北海道の重量物・機械を苫小牧港から輸出
北海道では、
- 農業機械
- 建設機械
- 食品加工機械
- 工作機械
- 工場設備
- 中古機械
- 特殊車両
などの輸出についてもご相談いただけます。
通常のドライコンテナに収まらない大型貨物の場合には、
Flat Rack、Open Top、Break Bulk
などを検討します。
重量物では、輸送そのものだけでなく、
集荷 → 保管 → 荷役 → バンニング → ラッシング → 港搬入
まで一体で計画することが重要です。
新千歳空港(CTS)からの航空貨物輸送
納期を重視する貨物では、新千歳空港(CTS)を利用した航空輸送を検討します。
航空輸送に適している貨物として、
- 精密機器
- 電子部品
- 半導体関連貨物
- 自動車部品
- 機械部品
- 医療関連製品
- 緊急貨物
- サンプル
- 生鮮食品
- 冷蔵・冷凍貨物
などがあります。
CTSから直接輸送できない場合は?
航空貨物では、仕向地、フライト、貨物サイズ、航空会社のスペースなどによって最適なルートが変わります。
そのため、
新千歳(CTS)→ 海外
だけでなく、
北海道 → 成田(NRT)→ 海外
などのルートも比較します。
重要なのは、CTSから出すこと自体ではなく、
集荷地点から海外の目的地までの総コスト・リードタイム・輸送品質
で判断することです。
北海道内の工場・倉庫から集荷可能
荷主様が苫小牧港や新千歳空港まで貨物を持ち込む必要はありません。
例えば、
札幌市内の倉庫
↓
国内集荷
↓
輸出倉庫
↓
輸出通関
↓
苫小牧港または新千歳空港(CTS)
↓
海外
という一貫輸送を手配できます。
札幌だけでなく、北海道内各地からの集荷についても貨物条件に応じてご相談いただけます。
北海道の食品・水産物を海外へ輸送
北海道発の物流で特徴的なのが食品関連貨物です。
例えば、
- 水産物
- 冷凍食品
- 農産物
- 乳製品
- 加工食品
などです。
食品輸送では、
- 冷蔵
- 冷凍
- リーファーコンテナ
- 保冷梱包
- 航空貨物
- 輸出先の食品規制
などを考慮する必要があります。
特に生鮮品では、単純な運賃比較よりも輸送時間と温度管理を含めた物流設計が重要です。
苫小牧港と新千歳空港(CTS)をどう使い分ける?
基本的には、
大量貨物・重量物・納期に余裕がある貨物 → 苫小牧港から海上輸送
少量・高額・緊急性の高い貨物 → 新千歳空港(CTS)から航空輸送
という考え方になります。
ただし、貨物によっては北海道から本州へ国内輸送した方が有利になるケースもあります。
そのため、最初から輸送方法を決めるのではなく、複数ルートを比較することをおすすめします。
Next Starの北海道発国際物流サービス
Next Starでは、北海道から世界各国への国際輸送に対応しています。
- 北海道内集荷
- 苫小牧港からのFCL輸送
- 苫小牧港からのLCL輸送
- 新千歳空港(CTS)からの航空輸送
- 国内接続輸送
- 輸出通関
- 輸出梱包
- パレタイズ
- コンテナバンニング
- ラッシング
- 重量物輸送
- 温度管理輸送
- 海外現地配送
まで一括してご相談いただけます。
まとめ|苫小牧港・新千歳空港(CTS)から世界へ
北海道から海外へ貨物を輸出する場合、
海上貨物なら苫小牧港、航空貨物なら新千歳空港(CTS)
を軸として輸送計画を検討できます。
ただし、国際物流では「最寄りの港・空港を利用すること」が必ずしも最適とは限りません。
貨物の種類、サイズ、重量、仕向地、納期、運賃を確認し、北海道から本州経由のルートも含めて比較することが重要です。
Next Starでは、北海道内での集荷から苫小牧港・新千歳空港(CTS)での輸出、輸出通関、海上・航空輸送までワンストップでサポートします。
北海道から海外へのコンテナ輸送・航空輸送をご検討の企業様は、お気軽にお問い合わせください。


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