日本からドバイ(DXB)へ航空貨物を送りたいものの、
「航空運賃が高い」
「急ぎではないので、もう少し安く輸送したい」
という企業様も多いのではないでしょうか。
航空貨物というと「早い代わりに高い」というイメージがありますが、航空会社や経由地、輸送日数の条件を変えることで、運賃を抑えられる場合があります。
Next Starでは、DXB向け航空貨物の選択肢として、SriLankan Airlines(UL)を利用したコロンボ(CMB)経由の輸送をご提案しています。
通常のスピード重視の航空輸送と比較すると日数はかかりますが、約10日程度の輸送日数を許容できる貨物であれば、航空運賃を抑えられる可能性があります。
DXB向け航空貨物は「速さ」だけで選ぶ必要はありません
航空輸送を利用する理由として最も多いのはスピードです。
しかし、実際の物流案件では、すべての航空貨物が「明日・明後日までに届けなければならない」というわけではありません。
例えば、
- 海上輸送では遅すぎる
- しかし最速の航空輸送までは必要ない
- 1週間~10日前後なら問題ない
- できるだけ航空運賃を抑えたい
という貨物もあります。
このような場合、最短ルートだけではなく、経由便を利用したEconomy Air Freightを検討する価値があります。
UL・CMB経由でDXBへ
選択肢の一つがSriLankan Airlines(UL)を利用するルートです。
イメージとしては、
Japan
↓
Colombo(CMB)
↓
Dubai(DXB)
という輸送ルートです。
コロンボで接続するため、最短ルートと比較すると輸送日数は長くなります。
一方で、条件が合えばDXB向け航空運賃を大きく抑えられる可能性があるのがメリットです。
輸送日数の目安は約10日
UL・CMB経由を利用する場合、弊社では約10日程度を目安としてご案内しています。
ただし、これは確約された日数ではありません。
実際の輸送日数は、
- 日本側の出発空港
- フライトスケジュール
- CMBでの接続
- 航空会社のスペース
- 貨物の種類
- 繁忙期
- 現地事情
などによって変動します。
そのため、納期に余裕のある貨物向けのサービスとしてご検討いただくことをおすすめします。
「Air FreightとSea Freightの中間」という考え方
このサービスを分かりやすく表現すると、
通常の航空輸送より遅いが、海上輸送より速い
という位置付けです。
スピード重視のAir Freight
輸送日数:短い
運賃:高い
UL・CMB経由 Economy Air Freight
輸送日数:約10日目安
運賃:比較的安い
Ocean Freight
輸送日数:長い
運賃:一般的に航空便より安い
つまり、
「海上輸送では間に合わない。でも高い航空運賃を払って最短で届ける必要もない」
という貨物に適しています。
こんな貨物におすすめです
UL・CMB経由のDXB向け航空輸送は、例えば以下のようなケースに適しています。
- 一般貨物
- 機械部品
- 自動車部品
- アパレル
- 電子部品
- 商業貨物
- サンプル
- スペアパーツ
- 定期出荷貨物
特に、
100kg、300kg、500kg、1,000kg以上
など、ある程度重量のある航空貨物では、1kgあたりの運賃差がトータルコストに大きく影響します。
例えば500kgの貨物で航空運賃が1kgあたり200円違えば、それだけで100,000円の差になります。
そのため、重量が大きくなるほど「どの航空会社・どのルートを使うか」が重要になります。
緊急貨物にはおすすめしません
一方、このサービスはすべてのDXB向け貨物に適しているわけではありません。
例えば、
「絶対に3日以内に届けたい」
「工場が止まっているので最短で部品を送りたい」
「本船の出港までにShip Spare Partsを届けたい」
といったTime Critical貨物には、別の航空会社やルートをおすすめします。
Next Starでは、貨物の納期に応じて、
Priority / Standard / Economy
という考え方で輸送方法を比較できます。
単純に「一番安い航空会社」を選ぶのではなく、必要な納期を満たす範囲で最もコスト効率の良いルートを探すことが重要です。
DXB向け航空貨物のコストを抑えるポイント
航空貨物では、航空会社を変える以外にもコストを下げられる可能性があります。
重要なのがChargeable Weight(C/W)です。
航空運賃は一般的に、
Actual Gross Weight
と
Volume Weight
を比較して、大きい方をChargeable Weightとして計算します。
そのため、軽くて大きな貨物では梱包サイズを小さくするだけでも航空運賃を削減できる可能性があります。
特に500kg、1,000kgを超える貨物では、梱包方法の見直しが大きなコスト削減につながることがあります。
日本国内の集荷からDXBまで一括手配
Next Starでは航空運賃だけではなく、日本国内の集荷からDXBまで一括して手配できます。
例えば、
Factory / Warehouse in Japan
↓
Domestic Pick-up
↓
Export Warehouse
↓
Export Customs Clearance
↓
Airport
↓
UL Air Freight
↓
Colombo(CMB)
↓
Dubai(DXB)
という流れです。
東京・大阪だけでなく、日本各地からの集荷についてもご相談いただけます。
お見積りに必要な情報
DXB向け航空運賃を確認する場合は、以下の情報をお送りください。
- Pick-up Location
- Commodity
- Number of Packages
- Dimensions
- Gross Weight
- Cargo Ready Date
- Destination:DXB
- Invoice / Packing List
- Dangerous Goodsの有無
特に、
梱包数・サイズ・重量
が分かればChargeable Weightを計算し、航空運賃を確認できます。
DXB向け航空運賃が高いと感じたらご相談ください
DXB向け航空貨物では、必ずしも最短・最速ルートを利用する必要はありません。
納期に余裕がある場合には、
Japan → CMB → DXB
というUL(SriLankan Airlines)経由便を利用することで、輸送日数は約10日程度かかるものの、航空運賃を抑えられる可能性があります。
特に、
「海上輸送では遅すぎる」
「通常の航空運賃では高すぎる」
という貨物にとって、有力な選択肢です。
Next Starでは、DXB向けについて最速ルートだけでなく、コスト重視のEconomy Air Freightも比較してご提案します。
日本からドバイ向けの航空運賃をお探しの場合は、
貨物サイズ・重量・集荷場所・希望納期
をお知らせください。
貨物条件に合わせて最適なルートをご提案いたします。







